「学割」という名称だけでも、通常の料金プランよりもお得なイメージがありますよね。

でも、ワイモバイルのタダ学割なら、基本料が最大３ヶ月も無料になるんです。学割どころかタダで携帯電話が使えるなんて最高にお得だと思います。

しかも、選べる料金プランも、スマホプランS、M、Lと３種類あって、使用頻度や使用量に合わせたプラン選択をすることが可能なんです。このスマホプランは、基本使用料に通話もパケットもすべて含まれているので、余計な追加料金が発生しないので、安心して使うことができます。

データ容量も、次回の機種変更時までずっと容量２倍になるという特典がついています。これなら、データ容量を気にせずに、インターネットやSNSを楽しめるのでいいですよね。

ワイモバイルのいいところ

ワイモバイルのいいところは、ソフトバンクやドコモなどのいわゆるキャリアと、楽天モバイルやUQモバイルなどのMVNOのちょうど中間に位置するような存在というところにもあります。

以前は、携帯電話を持つと言えば、大手キャリア３社から選ぶのが一般的でしたが、最近は、サービスエリアの拡大や格安料金プランの充実から、より一層気軽に利用できるMVNOを選ぶユーザーも多くなっています。

ただ、MVNOの場合、その安さゆえなのか、通信に不具合が生じたり、アフターサービスが充実していなかったりといった不便さがつきものです。

その点、ワイモバイルなら、安定のソフトバンク回線を利用できるので、通話や通信に不自由を感じることもありません。

準キャリア的な存在というだけあって、購入時のサービスカウンターの充実や、専門スタッフとのチャットによる無料相談などのアフターケアもしっかりしているのが特徴です。

契約したらそれでおしまいではない、安心感のあるサービスにも定評があります。

ワイモバイルでは、他のMVNO各社と違って、話題のiPhoneを持つこともできるんです。料金は安く抑えたいけれど、機種にはこだわりたい。始めて使う携帯電話はやっぱりiPhoneがいい。そんな学生ユーザーにぴったりのキャリアがワイモバイルです。もちろん、機種にはとくにこだわらないという人には、オンラインストア限定の格安アウトレット機種もあるので、料金も機種代もコストを抑えることが可能です。

また、ワイモバイルには独自のキャリアメールも存在します。フリーメールアドレスを多くは持っていないスマートフォンデビューのユーザーなら、ワイモバイルのキャリアメール一つあれば、何かと便利でいいですよね。

料金、サービスの充実度、機種の話題性など、バランスのとれたキャリアを選ぶなら、断然ワイモバイルのタダ学割がおすすめです。